日記

2019年9月16日 (月)

恋人が自分をおいて死んでしまうという歌詞の曲を聴いてたら、心を吐き出したくなった。

寂しいと感じることは少なくなった。ただ、呑気に暮らしていると、ごめんなさいって思う。私だけの責任じゃないとも思うけど、やっぱり私にも責任があるのは確か。私が、分不相応な願いをあなたに押し付けて、私のことが大好きなあなたは、それが辛かったのではないかと思うと、自分の傲慢さが嫌になる。
でもさー、死んじゃうことはないんじゃない?思うように仕事ができなくて、収入も上がらず色々辛かったのかもしれないけれど、そこではない、別のところに逃げてほしかった。私は海外旅行に行きたいためにあなたと結婚したのではなくて、一緒に生きていきたいから結婚したのよ?でもきっと、あなたは、私のために死んだって言うんでしょうね。そして、楽になりたかったのだろうな。
ごめん・・・。私はあなたのこと、嫌いになったわけじゃない。けれど、あなたがそう思ってしまったのなら、ごめん。迷惑をかけてはいけないと思ってしまったのなら、ごめん。あなたが私のことを大好きなのは知っていた。最後の夜だって、おやすみのキスをしてくれたのに。そして、私が寝ている間に、あなたはいってしまった。
ごめんなさい。許してください、ごめんなさい、許すから。

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2017年3月 6日 (月)

豆カレーを捨てる

冷凍庫に4年8か月の間眠っていた、自家製豆カレーを捨てた。通常「早く捨てろよ」な代物だが、私には意味があった。なんとういうか、よくSF映画にある不治の病や重症の患者を冷凍保存して、「未来に希望を託す」みたいな感じに問題を先送りしているみたいな、アレ。

豆カレーとは、亡夫の好物で、大豆の缶詰と合いびき肉と野菜その他で私が作ったもの。肉800グラムに対し、15本くらいの鷹の爪を投入し、豆板醤も入れて、これでもかと辛く作る。しかし夫は「これは、家でしか食べられない味だよねえ♪」と、半ばむせながら、辛い辛いカレーを好んで食べた。

よくある世間話で「死ぬ前に最後に食べたいものは?」と聞かれて、皆がアレコレ考えるというのがあるが、夫は「ふらちゃんの豆カレーだな」と真面目に答えるくらい、豆カレーが好きだった。

そんなもしかすると心温まるエピソードだったかもしれない豆カレーなのに、私は、あの時なんで夫に食べさせちゃったんだろう、と今でも悔やむ。冷凍庫に無ければよかったのに、と。
夫が亡くなる前々日、私は家事をさぼっていた。買い物に行っておらず、家には食材がなかった。夕方になり、今日の夕飯どうしようーとなった時、彼は「豆カレーがいいな」と言った。私は「あーそれなら冷凍しているのが、あるね」と答え、即座に、解凍するだけ楽ちん夕飯に同意した。

それを食べて、彼はいつになく穏やかな顔を私に見せて土日を過ごし、月曜日、自らの命を絶ってしまった。

私は、月曜日の朝、もうその時は多分、心肺停止状態であったであろう、彼と対面した。意識を失っている人と対面して思ったことは、怖くて、息をしているかの確認なんて、普通の人には到底できないということ。悪化させてしまったらどうしよう、と、触ることさえできない。
今、思い起こすと駆けつけた救急車の隊員さんは、そんなに焦っていなかったように思える。もう、無理だと経験からわかっていたのかもしれない。

というわけで、土曜日に食べてもなおまだ2食分冷凍庫に残っていた当時の豆カレーに関しては、色々と思うところがあった。それは、これを捨てたら夫との思い出が消えてしまう悲しさや怖さだったり、これを食べさせなかったら、夫の気が変わって運命変わったかもなあといったタラレバだったり、名前の付けられない感情であり、だからこそ、ウジウジと食べもしないのに腐らないのをいいことに長年冷凍庫の隅に、豆カレーのジップロックコンテナを残していたのだった。

だけど、もういいかって思った。
先輩の未亡人さん方のツイートを見ると、夫との思い出のものが捨てられない人はたくさんいた。でもいつか自分で決めて捨てられる時がくるとの話もあった。私にも、その時がきたようだ。
今年の正月に夫が亡くなって以来初めて豆カレー(唐辛子は少な目一般人用)を作り、友達に食べてもらって、何か浄化できた気持ちになったのかもしれない。何が解決したわけでもないのだけど、思い出の冷凍保存カレーは無くても大丈夫、そういう気分になれた。
自分のために冷凍庫のスペースを使うことにした。

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2016年11月23日 (水)

アニメ『ユーリ!!!on ICE』にハマって気づいてしまったこと

唐突に気づいて、泣きそうになった。

1話ではトイレで泣いていた勇利が、7話ではヴィクトルの前で泣く。そしてスッキリする感覚、私はとてもよく知っていた。

夫と暮らし始めたころ、お互いの生活習慣が合わなかったりが原因で、私はよくストレスで泣いていた。でもそれは、実は同時に心地よいものでもあって、どんなにグシャグシャに泣いても夫は私のことを愛してくれている、夫には自分の情けない姿を見せられる、という幸せがそこにはあったのだ。
私は、よしよしと夫に抱きしめてもらいながら、カタルシスを味わっていた。

夫が亡くなった直後は、もちろん人前で泣くこともあったけれど、それはただ涙が止められなかっただけで、誰かに受けとめてもらうことを期待するものではなかった。以来、思い切り泣けたと自分で思えるのは、部屋にひとりがいる時だけだった。

もう一度結婚したいとか、今はあまり考えていないのだけど、もう一度「この人の前では、泣ける」って人に出会いたいとは思う。

ここまで考えて、その前に私は誰かの涙を受けとめられる人にならなきゃ、今までと変わらないってことにも気づいてしまった。未熟者の人生は続く。

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2016年11月12日 (土)

辞めても、異動しても・・・納得の友のアドバイス

同期会に行ってきた。先輩社員と折り合いが悪く、会社辞めたかったり、今の部署を異動したかったり、と鬱々としている私にとって、目の覚めるようなアドバイスをいただいた。めっちゃ納得したのでメモ。特に、男性上司目線の話が聞けたのは良かったなあ。ブラボー同期会。(女友は2人とも一度会社を辞めて別の会社に勤めている。男友は現役、私といっしょの会社で部署は違う)

女友1「今から会社移ったとしても、50のおばちゃんを雇ってくれるとこなんて探すの大変だし、せいぜい35くらいしか貰えない。」
私「んー、でもそれで仕事とストレスが減るんだったらー」
女友1「会社辞めた直後はスッキリするかもしれないけれど、1年たって後悔する。」

私「感情のままに会社辞めても後悔するのはわかっていても、今が辛いんだよう」
女友2「わかる。私も辛かったときがあったから、すごくわかるよ・・・」

女友2は2人しか女性がいない支社で、先輩と相性が悪かったから、それはそれは辛い日々を送っていたことあり。私は何度もその話を聞いていたはずなんだけど、今になってやっと彼女の気持ちがわかった感じ。そして、今、私は自分の感情を彼女にちゃんとわかってもらえている感がある。共感してもらえる、ありがたさ。

女友2「でもさ、中途入社は不利だよ。プロパー正社員様は『リーダー』とかになっちゃって、実務をやってくれないし。私は今の会社に勤めて11年だから便利に使われている。来週から、50歳の新入社員の教育と、メンタル明けの仮復帰の人のケアを担当させられるんだよ?」
私「う、それは大変。」
女友2「それに、大きな会社と違って、マニュアルなんてそんなに整備されてないからね、小さい会社は。」

私、うちの会社しか知らないからなあ。そうだよね、別の会社だからストレスがへるってわけでもないかも。

男友「この年になってくるとさ、したたかにいかないと。時には『自分、いいように使われているなあ』って自覚する。その状況を選んでやっているという視点。」

男友「3年で異動するのは、損。仕事を身に着けてない人というイメージになってしまう。動くなら、5年はいて、そこの部署もその人を手放したくないけれど、本人も希望しているし、という良い人材を仕方なく手放すという構図を作らなければいけない」

まとめ
「会社辞めたって、ストレスは減らない。だったら、基準は収入だ」
「上司に転勤したいとか言っても意味はない.マネージャーは部下を使えるか使えないか、でしか考えてない。どうせなら自分を高値で売れ」

まことにありがたいぶっちゃけた話を聞けた。

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2016年10月29日 (土)

ストレスと普通

 2つ記事をアップした。どっちも暗い。9月29日に書いて、あまりの暗さに公開しなかったけれど、今は少し浮上してきたので、公開することにした。

 いつもそうだ。本当に本当に辛くて暗いときは、吐き出せない。かといって、黙っていたら狂ってしまいそうなので、とにかく紙に書いたり、PCに打ち込んだり。今の状況を把握しする。そして「本当にダメだったら人に話そう」って記録すると安心するのか、やけくそになるのか、今しばらくの辛抱だからって謎の支えを得て、根性で乗り越えたり通り過ぎるのを待ったりして、ふと、平常(?)にもどる。

 平常といっても、綱渡りなんだけども。いつもギリギリに生きている。周りにはわからないこのテンパった状態を誰かにわかってほしいけれど、客観的にはちっともテンパっていない状況なので、永遠に他人にはわかってもらえなさそう。

 今年は企業で「ストレスチェック」が義務付けられている?のかしら。なんか、先日受けさせられたけれど、笑っちゃうほど「わかってた」という、結果だった。

 結果:私はストレスを結構かかえている。しかし、私の周りにはストレスとなるものは、存在しない。

 そんな感じ。端から見れば「どこが辛いのさ。そんなの普通。」ってことが、辛いわけなのです。でも、それって当たり前のようにも感じる。うちの会社でメンタル休業している方々は、たいてい、これ以上優しくできないってほどゆるい職場で働いていたりする。(まあ、きっかけはキツイ職場だったりもするのだけど)
 人は主観で生きているから、他の人の辛さはわからない。ただ、「そう思う人が多い」という風に考えられる人が、意識なく「普通」でいられる。

 職場で「普通、こう考えるよね」を連発する先輩がいる。悪気はないし、彼女は私を「普通」の仲間と見なしてそう話しかけてくるのだとも思うが、少し苦しい。たぶん、その辺が私の「普通」でないところなのだろう。

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2016年9月29日 (木)

知的レベルと障がい

 能力が低いから、仕事が辛い。今の仕事辞めたいけど、他にお金を稼ぐ手段が見つけられないという理由で、続けている。

 最近の障がい者施設の殺人事件のニュースなどを見るたびに思うのは、知的障害というのは、知的レベルが高めの人が低めの人に対して勝手に線引きしているだけのことだよね、ってこと。今健常者と見なされている人だって、単にボリュームゾーンに属しているから「普通の人」と見なしてもらえているだけで、もっともっと上のレベルの人から見れば「障がい者」ともなり得る。

 なんでこんなことを鬱々と考えてしまうかというと、まあ、うちの会社はそこそこ頭のいい人が多いのです。それに疲れてしまう人はジワジワと退職し別の人生を歩んでいくのですが、私みたいに思いきれない人や、稀にみる鈍感力で仕事できなくてもへっちゃらさ、な人も一定数残ってるんですね。
 で、アホな私は、他に手立てがなくズルズルと働き続けている。

 それなりに愛社精神もあるのだけど、最近はお疲れ気味。疲れて家に帰ってきてもよしよしヾ(・ω・`)してくれる夫はいないし。

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死んでないだけ

 「死んでるみたいに生きたくない」という歌詞が頭に浮かんだ。なんで昔のヒット曲は覚えているんでしょうね。

 頭に浮かんだのはこのフレーズだが、きっかけは、「私って、生きているっていうよりは死んでいないだけだな・・・」とか思ってしまったから。
 生きる糧といいますか、活力の素を求めて、アレコレやってはいるものの、みんな決め手にはかけるといいますか。
 アニメ、水泳、筋トレ、同窓会&同期会、パン教室、ゲームなど。どれもそれなりに楽しいけれど、これがなくては死んじゃうってわけでもない。
 今の私を生かしているのは①私が先に死んだら親が悲しむ。②死ぬのがこわい。③もしかすると生きてたら良いことがあるかもしれない。といった、なんとも冴えない理由ばかり。

 ①は、ポジティブに言い換えると、「親孝行したい」という生きる目的にもなるので、なんとなく前よりも実家に帰る頻度はあげている。パン教室が3か月に1回くらいなので、焼いたパンをもってついでに泊まっている。

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2016年9月25日 (日)

@homepageサービス終了

 めんどくさいよう、と手続きを先延ばしにしていたが、ニフティの@homepageのサービス終了が9/29に迫り、ようやっと移行手続きを完了させた。移行というか、もうずっと使っていなかったのにノスタルジーだけで残していた「素日記(SUNIKKI)」のトップページをインターネット上から消滅させた。

 私のパソコンデビューはWindows95だから、インターネットの存在を知ってからは20年がたち、ネット上に自分のページをこしらえてから15年がたっているという事実をもってすれば、そりゃあ、サービスも終了するってもんだわねえ。ニフティさんはわりと親切で、@homepage利用者だけに特別に無料HPサービスを提供してくれるとのことだったので、本日やっとやっとその手続きを終えたのであった。

 でもまあ、もう当面はHPは使いません。ライフログ的には、blogとtwitterがあれば十分かなと。ただ、何かの拍子に自前のHPが必要になるかもしれないので、アカウントだけは取っておこうということで。せっかく無料の受け皿を用意してくれてるんだものね。

 そしてこれも昔懐かしな風情ですが、カウンターも外します。最後は”53223”でした。記念にスクショして、削除します。なんだかひとつ時代が終わった。
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2015年10月18日 (日)

近況

 おお。さすが、私。気が付くと半年以上更新していませんよ。Twitterのほうは、ぽつらぽつら続けているけど、なんとなく近況のまとめ。

・イケメン筋トレは続いている。すごい。なんか、止めるとまた太りそうだし、今のところ体重50kgを越えないでキープできているので、月2回くらいのペースで続けている。お金かけてるなー、我ながら。

・水泳レッスンも続いている。もう何回行ったかよくわからないけど、こちらも月2回くらいのペースなので、20回くらいは行ったのかなー?しかし、息継ぎを習い始めた3月か4月?あたりから、進歩のペースがガタっと落ちて、未だにクロールできてないよ!全然、自主トレしていないので、それも原因のひとつなんだけどね。まあ、急ぐ旅でもないとやる気があるのかないのかって感じで、チンタラ練習しているのであった。

・最近の趣味は、もっぱらアニメ鑑賞。時々マンガ。もっと時々読書。ゲームもやりたいなーと思いつつ、時間と言うより気力がなくてやっていない。
アニメ鑑賞は、4半期ごとに始まるアニメをチェックして、選択して、20本くらいは1話を見るから、けっこう真剣に取り組んでいる。でも、さすが20本見続ける時間はないので、その中から最期まで見るのは5本くらいかな。
だんだん自分の好みも確立されてきて、基本的に好きなのは、ファンタジーやSF、スポーツ・職業、ミステリーといったジャンル。ラブコメや日常ものは、なんか疲れるというか飽きるのでパス。バトルもののほうが、熱い感じ。エンターテイメントには、非日常を求めるのです。

・ワインの本を2冊読んで、なんだかすごいよくわかったような気持ちになった。まずは自分がどんな味のものが好きなのかを自覚するべしってことなのよ。
読んだ新書に書いてあった、「標準的な赤と白の味が、赤はボルドーのメルロー主体のもの、白はマコンのシャルドネ」っていうのがわかりやすくて、1本ずつ買って飲んだら「なるほど」って思った。で、赤はボルドー好きだけど、料理によってはもう少しカベルネ多めだったり、メルロー多めだったりしてもいいなと感じた。白はマコンもいいけど、もうちょっと辛口で余韻があってもって思った。この調子で、もう少しワインを味わえる人になりたい。
それから、ワインに詳しい友達に最近いいことを教わった。飲んだワインのラベルを写真に撮る時は「美味しい」って思ったものだけにしなさいって。全部撮ってもわからなくなるだけだからって。これはいいアドバイスだわ。

・今年の初め、なんだかんだ時間がかかっていたけれど、住んでいるマンションの名義をすべて私のものにする手続きが終了した。これにて、相続問題は終了である。ほっとしたけど、寂しい気持ちも。ひとり暮らしも板につきまくるわけだわね。今のところ、老後も1人で大丈夫な人生設計をしているけど、結婚相手とか探した方がいいのかなー、今行動しないと後で後悔したりするのかなー、なんてふわっと考えたりするけど、いっこうに欲しいという気持ちが湧いてこない。

・老眼が進んじゃって、近視用のメガネが合わなくなってしまったので、遠近両用コンタクトメインの生活に変更した。メガネも遠近両用買わないとな。

・書き出してみて、まあ、平和に暮らしているなと、自分で思った。

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2014年12月 4日 (木)

大企業大企業って、叩かれてるのが嫌なんですけど。わりと会社を愛しているし。

 野党の選挙演説のことである。
 正直言って、民●党政権で良かったことが思い出せない。一番の思い出は「仕分け」だ。仕分けされて、仕分けされた事業が無くなって、当然その事業にかけられていた保険が無くなって、当時、私が担当していた先の保険の売り上げは無くなった。何かが切り捨てられればどこかにしわ寄せが来る。そんな世の中で、どこかの党が悪だとか善だとか、実感としてわかる?独立行政法人がかけている保険は「悪」ですか?それを募集しているのは民間企業の庶民なんですけど!という気持ち。

 世間でいうところの大企業で、細々と事務の仕事を続けて23年。自●党だろうが民●党だろうが、給料は成績と役職に応じた定給と年に2回の賞与といった構成で、ベアも過去にほとんど経験がない。もしかすると、入社以来経験がない。臨時ボーナスとかで、誤魔化されていたような気がする。むしろ人事制度改定が進み、給与の右肩上がり具合は年々悪くなっている。さすがに大幅に減りはしないが、前年とほぼ同じという時代はけっこうあった。自●党だからって大企業だからって、ウハウハ感なんてないぞ。まあ、景気が良くても悪くても、安定してお給料をくださる会社側の運営には感謝するけど、その分プライベートを犠牲にして働きまくった時代もあったから、オアイコだと思っている。

 でも、そうなると、自●党で何が悪いのさ、という気持ちにもなる。自●党だから困ったということも特に感じないのだ。そして、このような状況は野党が政権をとったからって、どうにかなるとも思えず、そりゃ景気が回復すればいいけれど、今のところ景気回復のために一応動いているのは現政権側にみえる。野党は批判ばかりで、経済回復のためにやりたいことが見えない。

 私はアホなんだろうか。世間をよくわかっていない恵まれたリーマンってことなんだろうか。庶民じゃないのだろうか。でもさ、子供もなく、東京で健気にマンションのローンを返しつつ働いている中年の女性が、勝ち組とは言い難いよね・・・。
 誰かに「わかってないなー」とか説教してもらいたいくらいなんだけど、宗教とか政治とか地雷がいっぱいだから、賢い(笑)私は、外ではやらないのです。夫がさ・・・いたらさ・・・ってこんな時に思うわけよ(T_T) 
 というわけで、こんな僻地のブログで「王様の耳はロバの耳」をやってみた。

 生まれ変わったら、子供を作ってみたいなあと考えることがある。子供を育てられる財力があれば、遺伝子を繋いでみたい。でもそれは、今の私にとってはとてもとても贅沢なことのように感じるのである。「保育所を充実させてほしい」なんて、可愛い赤ちゃんを抱きながらインタビューに答えている若いママの姿なんて、「あなたこそ勝ち組なのでは」って言いたくなっちゃう。

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