« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

2016年11月23日 (水)

アニメ『ユーリ!!!on ICE』にハマって気づいてしまったこと

唐突に気づいて、泣きそうになった。

1話ではトイレで泣いていた勇利が、7話ではヴィクトルの前で泣く。そしてスッキリする感覚、私はとてもよく知っていた。

夫と暮らし始めたころ、お互いの生活習慣が合わなかったりが原因で、私はよくストレスで泣いていた。でもそれは、実は同時に心地よいものでもあって、どんなにグシャグシャに泣いても夫は私のことを愛してくれている、夫には自分の情けない姿を見せられる、という幸せがそこにはあったのだ。
私は、よしよしと夫に抱きしめてもらいながら、カタルシスを味わっていた。

夫が亡くなった直後は、もちろん人前で泣くこともあったけれど、それはただ涙が止められなかっただけで、誰かに受けとめてもらうことを期待するものではなかった。以来、思い切り泣けたと自分で思えるのは、部屋にひとりがいる時だけだった。

もう一度結婚したいとか、今はあまり考えていないのだけど、もう一度「この人の前では、泣ける」って人に出会いたいとは思う。

ここまで考えて、その前に私は誰かの涙を受けとめられる人にならなきゃ、今までと変わらないってことにも気づいてしまった。未熟者の人生は続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月12日 (土)

辞めても、異動しても・・・納得の友のアドバイス

同期会に行ってきた。先輩社員と折り合いが悪く、会社辞めたかったり、今の部署を異動したかったり、と鬱々としている私にとって、目の覚めるようなアドバイスをいただいた。めっちゃ納得したのでメモ。特に、男性上司目線の話が聞けたのは良かったなあ。ブラボー同期会。(女友は2人とも一度会社を辞めて別の会社に勤めている。男友は現役、私といっしょの会社で部署は違う)

女友1「今から会社移ったとしても、50のおばちゃんを雇ってくれるとこなんて探すの大変だし、せいぜい35くらいしか貰えない。」
私「んー、でもそれで仕事とストレスが減るんだったらー」
女友1「会社辞めた直後はスッキリするかもしれないけれど、1年たって後悔する。」

私「感情のままに会社辞めても後悔するのはわかっていても、今が辛いんだよう」
女友2「わかる。私も辛かったときがあったから、すごくわかるよ・・・」

女友2は2人しか女性がいない支社で、先輩と相性が悪かったから、それはそれは辛い日々を送っていたことあり。私は何度もその話を聞いていたはずなんだけど、今になってやっと彼女の気持ちがわかった感じ。そして、今、私は自分の感情を彼女にちゃんとわかってもらえている感がある。共感してもらえる、ありがたさ。

女友2「でもさ、中途入社は不利だよ。プロパー正社員様は『リーダー』とかになっちゃって、実務をやってくれないし。私は今の会社に勤めて11年だから便利に使われている。来週から、50歳の新入社員の教育と、メンタル明けの仮復帰の人のケアを担当させられるんだよ?」
私「う、それは大変。」
女友2「それに、大きな会社と違って、マニュアルなんてそんなに整備されてないからね、小さい会社は。」

私、うちの会社しか知らないからなあ。そうだよね、別の会社だからストレスがへるってわけでもないかも。

男友「この年になってくるとさ、したたかにいかないと。時には『自分、いいように使われているなあ』って自覚する。その状況を選んでやっているという視点。」

男友「3年で異動するのは、損。仕事を身に着けてない人というイメージになってしまう。動くなら、5年はいて、そこの部署もその人を手放したくないけれど、本人も希望しているし、という良い人材を仕方なく手放すという構図を作らなければいけない」

まとめ
「会社辞めたって、ストレスは減らない。だったら、基準は収入だ」
「上司に転勤したいとか言っても意味はない.マネージャーは部下を使えるか使えないか、でしか考えてない。どうせなら自分を高値で売れ」

まことにありがたいぶっちゃけた話を聞けた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »