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2014年10月15日 (水)

消費系オタク

 首こり肩こりがひどくって何かしたっけと考えたが、私、最近3~5時間通しで連日ゲームしてたじゃんそれだよ!とセルフつっこみ。

 ただ今絶賛ハマっているのはPCゲーの萌え系(注1)アドベンチャーなので、スクショ撮りながら、気に入ったセリフや文章を書き写したりして、とても忙しい。でも、楽しい。オタクってやつは、そういうことには手間を惜しまない・・・。ハードディスクも惜しまない・・・。こんなん取っといてどうすんの!?って理性では思うけど、後からスクショを見直すと、萌えが再現できるんだよう、脳内で。

 さて、オタクといっても、生産系と消費系がある。「どちらも」って方もたくさんいらっしゃるが、私はとにかく人様の作品を楽しませていただくだけの消費系オタクだ。残念ながら絵も描けなければ物語も書けない。
 趣味と言いつつ、消費系は供給をおねだりするばかりでなーんとなく立場が低いというか、素敵な作品で人を楽しませることもできず、自分自身が何かを上手くなるという成長もないという劣等感があった。しかも、映画鑑賞や読書と違って、オタク系だとその趣味を公言するのもはばかられるし。でも、最近は一周回って「それもまた良し」と思っている。

 だって、いいことたくさんあるよ?

 ・財力と時間(注2)があれば、1人でいくらでも楽しめる。
 ・1人が寂しくなったら、ネットだったらいくらでもお友達がいる。同志の言葉を読むだけでもかなり楽しい。
 ・続けていると鑑賞力も上がる。←ここ重要。

 そうです。消費系オタにも成長はあったのです。40才以降、オタク活動(深夜アニメと萌えゲー)を再開して以来、確実に鑑賞力は上がっている、と思う。
 いつの間にか、色々なコンテンツを声優さんや監督さん、プロデューサーさん、製作会社、制作会社、音楽担当、そんな事も考慮しながら選んでいたりする。「この声優さんのこの音域が好きだー」とか「〇〇さんの作る戦闘シーンのBGMは、相変わらず盛り上がるなあ」とか「この脚本家さんは、いつも鬱展開なんだよね・・・」などなど。昔は気付いていなかった部分に気付きつつコンテンツを楽しんでいる。そのうち、アニメなんかは構図とかコンテ的なものにも、もうちょっと専門的に観られるようになりたいなー、なんて野望をもったりも。

 そんなこんなで、鑑賞乞食であることには変わりないけれど、何事も続けていれば、何かしらの成長があるものなのであーる。
 でもま、なんだかんだ続いているのはやっぱりインターネットというかSNS社会のおかげだな。リア友は100%非オタなので、隠してもいなけれど盛り上がらないので、彼女彼らとはそーゆー話は一切しないし。ありがとう、インターネット、ありがとうネッ友。

 (注1)どう表現してよいものか迷ったが、要は今月BLゲーデビューしてしまった。初めてなのでたいへん刺激的で猫まっしぐら的な(←古い) 乙女ゲーに関してはとっくに経験済。

 (注2)これが必要なので、消費系オタクは真面目に働くし、趣味自体にも時間を費やすから、犯罪なんてやってるヒマはないと思うの。

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